総合品質検査

品質管理指針

 弊社は、お客様の使用方法・イメージが設計仕様と合致することを大前提に、納入する設備を使用する人を見据え、品質向上に貢献します。
 また、想定外の災害等にも基本機能がマヒしない様、仕様を査定します。

品質管理の弊社特徴

 弊社ソフトウェア担当者は、既存設備との通信・監視・制御を行う場合、設備全体を把握し、注文された範囲(所掌範囲)外との連携を得意としています。
これは品質管理担当者が全員、既設仕様の完全理解と考え方の統一を実現する能力を持っている為です。
(所掌範囲外だからちょっと・・・と言う社員は、弊社には居ません。)

発注から納品までの流れ(品管)

1.盤側(ハードウェア)部門との打ち合わせ
 仕様確認、試験内容(ハードウェア側)、試験工程確認、試験用図面の確認を、行います。
2.ソフトウェア担当者との打合せ
 試験内容(ソフトウェア側)、試験設備、システム構成、模擬システム構築を確認します。
3.試験準備
 図面確認、PC・PLCのシステム構成、模擬システム(模擬ソフト作成)、対象PLC等機器へのケーブル配線、盤側充電部養生作業を行います。
4.システム動作確認試験
 各種信号確認、監視PC機能(表示/操作/印刷)確認、システム異常確認、これらを総合的に判定し、試験結果を成績書にまとめます。
※停電・復電時の動作確認を含みます。
5.客先立会い試験
 お客様立会いの下、各試験内容をご説明しながら全点確認頂きます。
※操作方法・緊急時の対策等もご説明します。
6.ご指摘事項の確認
 5項の『お立会試験』後、お客様より御講評頂き、ご指摘事項に対するご説明・仕様変更に対する回答をします。
※設計担当者も同席し、対応致します。
7.試験終了処理
 試験用図面にチェック漏れが無いか、全点試験内容を設計担当者へ説明し、全工程完了を確認します。
8.出荷会議
 全工程に問題ないこと、出荷品が出荷準備完了していることを、案件関係者全員で確認し、お客様の下へ出荷します。
9.現地納入
 現地納の際、お客様立会試験時の指摘事項・懸念事項を実機で再度ご説明し、お客様の不安を払拭します。
※完成図書と試験成績書、取扱説明書を提出します。