リモート室貸出/リモート配信/ヒーローズ

リモート室の役割について

 コロナ過で趣味や習い事、団体例会など諦めていませんか? 人と人が『ツナガル』事で、日常のちょっとした『幸せ』に全力でコミットしています。また、ビジネスでのご利用も可能です。

 ご利用例 ・中小企業家同友会様 青年部例会 ⇒ パネルディスカッションを配信 ・多度津ライオンズクラブ様 月例会/総会 ⇒ 例会をリモート配信 ・株式会社〇〇エンジニアリング様 社内勉強会 ⇒ 会議をリモート開催

・営業マンの方 営業活動の隙間時間、自社に帰るほどでもない ⇒ リモートワーク ・多度津町スポーツ少年団 空手道部 コロナ禍で稽古の中止 ⇒ リモートで稽古を配信

リモート室内観

 

 発注から納品までの流れ(設計)

1.仕様打合せ
 お客様イメージを仕様書・図面等を作成し、ご説明・ご提案します。 その際、お見せ出来る実機を用い、お客様のイメージが沸く様ご説明します。
2.ソフトウェア担当者との打合せ
 お客様のイメージ・理想が実現可能か、ソフトウェア担当者と協議し、懸念事項が無ければ、次工程へ移行します。
3.お見積り・ご契約
 お客様の仕様をお見積りし、ご予算に合わせ参集仕様決定を行います。
4.ソフトウェア仕様書の作成
 受変電に明るくないお客様にも分かりやすく、仕様を書面化します。 模擬システムの構築が必要な場合、お客様より既存図面・参考資料をお借りし、ソフトウェア担当者・品質管理者へ指示します。
5.ソフトウェア仕様書の承認
 お客様へ作成したソフトウェア仕様書等を提出し、仕様の確認を頂きます。
6.ソフトウェアのコーディング作業
 ソフトウェア担当者が品質管理者へソフトウェアを引き渡す際、説明の不備・間違いを管理します。
7.品質管理担当者による試験
 品質管理者はお客様目線で、使い勝手・安全性等を評価し、問題点を調査し、改善をソフトウェア担当者へ要求します。
8.お客様立会試験
 お客様立会いの下、品詞管理者が受配電システム動作試験を行います。 設計担当者も同席し、お客様へ正常動作することはもちろん、操作方法のご説明・機器の特性をご説明し、ご指摘事項へ柔軟に対応します。
9.現地納入
 現地納の際、お客様立会試験時の指摘事項・懸念事項を実機で再度ご説明し、お客様の不安を払拭します。
10.完成図書の提出
 現地納入後、全図面・仕様書・取扱説明書をお客様へ完成図書として送付します。